会報「久留米の自然」

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久留米の自然を守る会のあゆみ

久留米の自然を守る会は、昭和47年8月、高良山の緑を伐採から守るために発足した高良山を守る市民の会を母体として、昭和50年その対象を広げ ”自然に親しみ、自然にふれる’ ことにより、本当の市民運動としての自然保護運動の輪を広げてきました。

昭和48年には1月、たこあげ大会。2月、室内歴史講座。3月、春の野草の会。5月、探鳥会と総会。6月、万葉の植物をたずねて。8月、自然観察教室。10月、観月会と秋の木の実を求めて。11月、史跡探訪。12月、室内講座と年10回開催しています。

特筆すべきものとしては、タコあげと野草を食べる会です。タコあげはブームとなる前の火付け役をはたし、筑後川タコあげ大会の開催を期に立地条件の問題等から止めましたが春の野草を食べる会は、昭和48年に発足した久留米野草の会との共催の形をとりながら、今年で8回目を迎え、昨年は200名を超す大勢の参加がありました。

昭和51年から53年にかけて事務局の移転その他から一時停滞しておりましたが、昨年は、3月の野草を食べる会。5月の探鳥会。8月の夏休み自然教室、10月の秋の自然教室。今年1月は探鳥会を開催し、又、昨年夏兜山のキャンプ場につちえ要望書を出すなど再び活発な歩みをとり戻りつつあります。

新しく、久留米の自然、第1号の創刊を機に、3月には総会を開き、活発な活動を続けることになりました。私達をとりまく環境はまだまだ厳しいものがありますが、皆様の総意と協力で、美しい自然を次の世代に残してゆきたいと思います。

よろしくご協力御支援の程、お願い申し上げます。

1980年2月10日 久留米の自然第1号より

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